今日はいろいろあったような。そんな気がします。
水って言われて真っ先に思いついたのが線と円だけ生やして「現象の具象化」する感じだったのでなんかもう私ダメかもしれん (解釈の問題)
— phi16 (@phi16_) 2020年10月24日
まず最初に逆を張るところから始まる
— phi16 (@phi16_) 2020年10月24日
十分に語ってるとは思いますが。まぁこれを願って…
— phi16 (@phi16_) 2020年10月24日
これが生えました。
最近の「何か」を作るのにコストが掛かることを気にして手が動かない現状を常に憂いているわけですが、それに対策すべく「何か作りたいとおもったらやる」というのを意識するようにしています。今。
というわけで「1時間でワールドを作りたくなった」し「水を解釈したくなった」ので、やりました。時間制約は果たせなかったけどまぁ、「思ったこと」は出力できました。えらい。
全てチワさん周辺を観測した結果で、お陰様で…。あ、この「お陰」っていうのは原義として適切っぽいですね。本当に陰で勝手に助かってました。
きっかけがないと動けないのは常であり、かつきっかけの無い最近でもありましたので。うむ。
いま
— phi16 (@phi16_) 2020年10月24日
そういえば昔よくやってた「アンケートで自分の行動を決めるやつ」を久々にやりました。これもきっかけを生成する方法の一つです。
これ、アンケ結果が実際に反映されるとは限らないということを最初から想定していて、実際「み」が今回の「水」の選択肢だったんですが見事最下位です。
この枠組は「やることが色々ある」中で「私はこれをやりたい/やりたくない」という感情を観測するのにめちゃくちゃ役に立つんです。経験的に。
これは「やりたい/やりたくない」という感情を「アンケの状況が嬉しい/嬉しくない」という感情に差し替えることで観測しやすくしているのです。
特に「やらなきゃいけない」みたいなのを「やりたい」側に入れようとする思い込みがあるので、それを排除できるのが良いですね。
何よりも意思決定が速いことが良いので。決めずにぐだぐだしてるよりは。
で、今回は明らかに水やりたかったのでやりました。はい。
ちなみに外部刺激であるのはそこそこ必要な気がしてて…。アンケの状況をどう思うかっていうのは割と客観的な感情っぽい気がするんですよね。だからこそ自然に出てくる。まぁ実際投票してくれた人を観測しているわけで。その客観性を出すために「私ではない主体」が必要、なのかなと思いました。まる。
さて。
今日は色々できてよかったです。明日は日曜日です。銀髪。
ハロウィンのなんか作りたいなぁと思いつつ作るものが思いつかない毎日…。あの服が完成されすぎてて…。
とりあえず基本的にはメインタスクをいじる時間の予定ですのでまぁそんな感じで。
のんびり作ろうと思ってたワールドくんは放置ね。予定通り。
ではおやすみなさーい。