わー。ついに10月になってしまいましたわ。やば。
今日は何したっけ。割と充実感があります、いま。
とりあえず書き出そうか。
- 銀髪不足
- LIMBOやった
- Amebientエゴサ
- ねこ部
- いろいろアイディア考えてた
- HGJの放送観てた
やばい。これ今から書く量じゃない。良い日だった。
えー。まぁ適度に書きます。
銀髪不足で寝る時に死にそうになってた話。実は定期的になってます。
ただ今回ちょっと思ったのは活きた銀髪の重さが強すぎるという点で、それを願ってしまうとどうしようもないんですね。
でもまぁ過去の写真というのはその重さを良く私は知っているわけで、割とこう、それによって願いが割と叶って穏やかに寝られたというだけです。
まぁ銀髪というか…こう…
これやばい pic.twitter.com/QxTttkpYkz
— phi16 (@phi16_) 2019年8月4日
なんでもありません。
で、今日の現実側が終わって、んで何するかなって思ったところでSteamを開いてしまってLIMBOを見つけてしまったと。
もともといつかやる予定だったのでまぁ丁度いいかなとなってやった。感想はもうほぼ書きました。
LIMBO、なんか作者は何考えてるかわかるかなクイズをひたすらやらされている感じがありしんどみがある
— phi16 (@phi16_) 2020年9月30日
INSIDEは割と面白かったんだけど何が違うんだろうな なんか「雰囲気」じゃなくて「作者の趣味」にしか見えなかったんだよな INSIDEはその点ちゃんと雰囲気として成立していたのかもしれない
— phi16 (@phi16_) 2020年9月30日
INSIDEのレビュー欄は不評なんてほとんどなくてやっぱり作者の純粋な成長なんだなという気持ちになった 私の主観はそう間違ってなさそう
— phi16 (@phi16_) 2020年9月30日
私には合わなかったっぽいです。
…実は明らかな原因として私が虫嫌いというのがあるんですが、それを差し置いても「ゲームを最後までプレイできなかった」自分に結構悲しい気持ちにはなりました。
ゲームを楽しむのもまぁ技術ですよね…。割と私はその辺そう得意ではないのかもしれない。携帯ゲー一切遊んでないしな。
まぁでも同じ様な人が一定数居たのは私にとっての救いです。そして少なくともそういう「しんどい感情」を得られている時点でこのゲームは作品としてちゃんと成り立っているんです。
やってよかったとは思います。
そして…そう。あれよ。折角なので (?) 諸々の解説とか考察とか色々見ちゃったんです、INSIDEも含めて。
んで…こう…それら自体はどうでもいいんだけど、同時に「キャラクタの存在」について考えてたんです。
私はキャラクタを作らないタイプなわけですが、それが出来るのはVRChatだからなんですよ。ゲームにはプレイヤーが存在しなければ基本的に成立しないんです。勿論抜け道はありますよ。
でもVRChatでは「プレイヤー」の代わりに単純に「自分」が居て、それは最もニュートラルなんです。だから純粋に「世界」が作品として成立しうるのです。
さて。とはいえキャラクタがいると"""強い"""のは確かです。というわけで、「キャラクタの強さ」を学ぶべきでは、と考えました。
DDLCをやらなきゃいけない時が来たかもしれない
— phi16 (@phi16_) 2020年9月30日
そういう意味です。これは。
まぁそのうちね、そのうち…。
あとえっと、Amebientでエゴサ (これはギリギリ正統用法かしら) してたらちょっとしんどい話を見かけちゃったやつ。
このワールドは普通にまぁポータルワールドにあったから行ったんですよ。そうね~そういうこと人類考えるよね~って思いながら見てました。
乗り物にはまぁ乗って2秒くらいでやめて跳ねながら都市と温泉街に行った記憶があります。で、案外私にとってはそんなに不快感が無かったんです、ここ。
なんでかわからなかったけど、なんだか真摯さを感じた…のかな。「こういうことやってればええやろ」みたいなのよりは、「こうやってこうだろうなぁ」みたいな創作的欲求?な感じがした。
実装がこうなっちゃったのは残念ではあるけど、なんだか当人は良い人だと思った。なので私的には (外の人間にしては) 比較的「良い場所」という認識だったんです。
で。
まぁ記事を読んで、多分その気持ちはそう間違いじゃなかったことがわかった…ような気がしたんです。つまり、こう、やりたいことに手が追いついてない感。
あとまぁ指摘されていたのは「それくらいやってる人が居る話」ね。それはまぁ、マジのしんどい話。
方針がやや厳しいとは言えコンセプトがちゃんとあって創っているという点では良い何かだとは思うんですよね。
歩く価値というのはその過程の体験が主だと思うわけですが、例えば2.0のエレベータ、3.0の長い道はそれについての具体的な実現だと思うんです。
まぁこれは終着点から滲み出る価値でもありますが…。ただあの空間全体の重みがこれを担保していた部分はあると思います。
つまるところ歩く価値を提示するには、価値のある過程を提示しなきゃいけないんです。
現実もまぁそうでしょう。至るところにディティールがある点では現実は歩きがいがあって良いですね。
…このワールドは今後もなんかやるとは言っていますがどうなるんでしょうね。何か大きく変わらない限り…とは思いますが、それは何かを追加することでも十分かもしれません。
偶然いつかまた見つけたときに観測しようと思います。
えーっと。で、skknさんのCatClubのテストが開いたので行きました。いつもどおりよかった。
あまり書くことはないですね、これからも視界をぐちゃぐちゃにしてほしいです。
あの空間は割と無からというよりも (それこそWAVEのように) 前もって用意していたものが色々使われていて、ディティールの提供がちゃんとあって…。
あれくらいのディティールが生えてほしかったなぁ…いつかやりたいという気にもなりましたが、まぁ…。
あ、そうそう。
その後にkanonさんちでのんびりしていたんですが色々とアイディアがまとまってきて…。
標識が、前に話していた「街」に組み込むべきだなという気持ちになりました。これはね、当然。はい。
そうするとまた色々できそうで…これどんどん広がっていっちゃって困るね。まぁ幸い根幹みたいなのが出てきたので後はそれに向かって閉じていけばいいかしら…。
それはそれとして。
気軽になんか作りたいなって思ってたんですよ。
で、なんで思いついたかは忘れたんですが割と良さそうなのが思いつきました。
すぐ作れるわけではないんですがそんな激重タスクにはならなくて、しかも鍵の伏線を回収できるかもしれない…。
わりときれいなんですよこれ。技術的にできるかわからないのが難点ね。てへ。
もうちょっと頭の中で検証したら手が動くかもしれないです。まぁ10月中動けるのかはよくわかりませんが。
さーいーごーにー。Houdini Game Jam 2020の結果が出ました。7th Placeでした。
これの放送が3時から始まるとか言ってたので今日は起きてました実は。ちょっとだけ紹介してくれて (英語 (本来の速度) なので完全理解は出来なかった) 嬉しかったです。
アレはちゃんとゲームだったと思いますし、そこそこ面白い要素があったとも思っています。GameJamとして提出できる部類の作品にはなっていたと。
でも (遊んではいないんですけど) 上位の作品は多分もっとゲームだったのだろうし、(明らかに) もっとHoudiniだったのだとも思います。7thは納得できる気持ちがあります。
Houdiniを触る良い機会でした。もっとできるようになりたいね。
はー。いろいろある日は良い日です。ぶいちゃでHISHIOさんのワールドにお邪魔したのも良かった。割と「生」を感じたんですよねあそこ…。構造が。
あ、そういえばちなみにフレンドとかは分かる人 (初対面含む) ならぽんぽん承認するんですが…海外の謎ユーザから唐突に謎リクエストが来たりするのはちょっと悩んでいます。まぁその程度です。
いけるところが多ければ多いという気持ちです。まぁどこも行かないんですけど。…これはあれなんですよね、今更行けないっていうのがあるんですよね…。そう認識されていると私が認識しているから。
まぁ何かあれば普通に外には出ます、はい…。はい。
えーっとえっと。で、まぁ、今日は普通の日です。
今日こそTENET観に行こうかな…とか思ってたけどこんな時間まで起きている点で眼が死んでるような気がしてきました。
まぁ気分でやっていきます。
おやすみなさい。