今日は作業をしました。はやおきしたので。偶然ね。
とりあえずのやつ pic.twitter.com/AzywIezPtp
— phi16 (@phi16_) 2021年2月18日
結局overlayを作る必要はないことがわかったので、リズム側の実装をやることにしました。
それにあたって「音がある瞬間に始まる」ということを表すべく中身の改造をぐりぐりやってました。
で、それができたらリズム書き込みのUI…なんですが、まぁ自明ではなくて…。
ずっとそれに悩んでいたんですが、なんか解決がずっっっっと無かったので。諦めて。一旦この8つループで作ることにしました。
これはなんと削除もできません。どんな音を割り当てるかを選択もできません。だから唯のテストです。
でもそれはUIの問題で、ちゃんとしたinterfaceがあれば好きに記録ができるようにはしました。そういう風に中身をいじりました。
だから、あとはいい感じのリズム書き込みUIができれば良いんです。ですが…未だに「次」が見えていません。
狭いんですよ。領域がさ。8つまではいける。16個は無理。横に並べるとなんだかかっこ悪いので嫌。
うーん。困った…。
というか16分間隔で8拍とかやりたいことあると思うんですよ。つまり32個。入りません。
なんか。なんかいい解決方法がほしい。
特に普通に音階を持った発音の記録もしたいので、一個一個手で書き入れられるようにならないといけなくて…。
「休符を自分でぽちぽち入れる」というのは考えてたんですが、見た目については解決しない…
「リズム1単位」みたいな概念がないんですよね。
うーん。いい感じの何かを見つけたいです…。
あと今日はいろいろ (?) みたあとぶいちゃに行ってoverlayのテストをしたんですが、重すぎてダメだった。
…描画に載せてるエフェクトを消すのと、あと画面を小さくしたらある程度行けそうな雰囲気に成りました。つまりまぁ、負荷の問題です。
前者はGPU側で、後者はCPU側です。エフェクトはまぁどうでもいい (一応意味はあったんですが) ので「小さな解像度なら実用的」な感じではありました。
操作は直観的とは言い難いですが (見えない板を触るので) できなくもないかなというところ…。
もうちょっと負荷がいい感じになったらいいなぁとは思うので調査します。はい。
うまくいったらぶいちゃにいながら快適に演奏できる…はずです。予定。予定…。
はー。うまくは行っていませんが、ゆっくり時間は進んでいます。
明日はどうしよ…。微妙ですね。微妙です。
もうちょっと諸々と状況が好転してほしいですね。願うだけでは何も起きないんですけど。
言葉を発するだけで意味を持ってほしいものだね。そんなわけないか。
明日はまぁ、気分で…。瞑想してるかもしれない。
では。おやすみなさい。