今日はあまりうまくいかなかった日です。
まぁUI改修はゆっくりと進み始めたので多分大丈夫です。明日もやっちゃおうかな…
髪で音を鳴らす #VRC pic.twitter.com/0MtxTJgRmz
— 𝘾𝙖𝙥.☁ (@CaptainAyakashi) 2021年2月10日
めちゃウケた。
こう、発想としてはこう…「有り得ない」くらいのレベルな気がするんですけど、でもそれができて、しかもちゃんとたのしい、というのがこの世界の素晴らしいところです。
ほんとこういうのがいいんですよね、ここ…。
わざわざ干渉可能にしてくださった (即ち不定性を受け入れることにした) というのもまさしくなんですよね…。やっていたように色すら正確には送信できていないわけで。それでも良いとして。
それができることが強い。それはVRChatの強さでもあり、またらくとさんの強さでもあります…。
最近ちょこちょこ思うことがあります。
所謂「箱」を作る人達いらっしゃいますが、あの人達はもともと演奏技術を持った状態で空間を作っているわけじゃないですか。その質はなんでもいいんですけど。
そういう「演るモノを持っている人」は、それだけで強い…。そこに空間構造を付け足すと立派にVR空間です。そうですよね。
特にらくとさんの場合は「あまりうまく行かないけど手動調節でどうにかなるだろう」という覚悟だと思うんですよ。いえ。自信と呼ぶのかもしれません。
私は特に自信が無いタイプなのでなかなかそういう行動は取れないなと思いました。
…思いましたが。
まぁ、これは演奏についての話であって。この前のノードエディタでは私も「まぁこれくらいなら作れるだろう」という自信の元で†ライブノーディング†やってたわけです。
結局まぁ、やってきたことについては人は強くなれる。それはそう、ですね…。
もうちょっと思い通りになって好きに演奏できるようになったら自信が持てるかしら。そうなったらいいですね。
明日はDDGをやります。Kinoのやる気が出てきちゃったのできっとやります。UI基礎が完成するくらいを願っています。
では。おやすみなさい。