今日はちょっとお外にいました。ちょっとね。
帰ってきてからは作業で。作業のやる気を出すために The Witness をやって。あとビリヤードやって。んで作業して。
…その割にはやっぱり成果量が少ない気がします。なんだろう。なんなんだろう。
明日もそんな感じでいきます…多分。
なんか書くことあるかしら。
最近周りの人たちは穏やかな感じでとても良いです。穏やかすぎて私は飲み込まれています。
穏やかじゃなくても乗り出しちゃうのでまぁ救いはないです。その話はどうでもいいです。
…書くこと無いですね。本当に無い。
なんだろう。坊主さんが元気なのとても嬉しいです。…でもこの話も結論出てるんだよな。私との差の話が。
とは言え今日はちょっとおもしろかったかもしれない。そうか?
プログラムにはどうしても設計が入ってしまうということ。そして設計外は存在しないということ。
これは私の性質と完全一致していて、そして坊主さんの性質と真逆です。
そうなんですよ。
コードを書く為にはコードを書く理由がないといけないんです。
逆に言えば坊主さんが珍しく目的ある機能を作ろうとする場合 (スライダーとかね) にはまさしくぴったりなのです。
そういう領域です。プログラミングというのは。
ちなみにシェーダ作るのはちょっと離れてるところにあると思います。シェーダには設計が必要ないことがあります。
偶然コードで表現されてるだけの絵なのです。
私がシェーダの好きなところはそういうとこで、作者の創造性が入る余地があるんですよね。
全然違うけどレイアウトのパディング幅とかもね、作者の癖出ますよね。そういう。
あくまで設計をベースとしながら、設計に書かれていない余地がある。それを好きに解釈できるという点で、坊主さんにとってはシェーダとHoudiniモデリングは近いところにあるはずなんじゃないかなと思っています。
まぁ実際シェーダおえかきは偶発性が9割みたいなとこ、ありますよね。
だからきっと坊主さんには使えるようになるんだろうと思います。既に片鱗は十分見ています。いえ、もはや完全かも。
対して同時に思ったのは「設計のみから出来た世界」は別領域なんだろうということです。
私が作るものはそういう側面を抜こうとしても尚設計的であるようです。あるようでした。
だから違うんだろうなと思った。そしてそれで良いのです。
良い話です。これは。
坊主さんみたいな†空間創造師†がこれから増えたりしたらきっと善い未来なんだろうなぁ、とは思うんですけど。人類はそうはならないんだろうなぁ。
やっぱり良い時代に生きていると思います。沢山の人たちに感謝です。
それはそれとして… 普通に C# (U#) 使えたら色々と、いろいろと出来るとは思うのでね…。
基礎知識自体はあると思うし。あとは目的だけじゃないですか、やっぱり。
目的さえあればコードなんて書けますから。
…まぁ正常動作する為には予知能力が色々と必要ですが。
でもやりたいことがあるならやりたいのでしょうから。それは。やるしかないという。
私もそれを見たいですし。ね。
んにゃ。
明日は作業です。はい。
おやすみなさーい。