今日はー…ちょっと人生を頑張りました。そしてその反動がありました。
反動で漫画をぽちぽちしたのと夏が生えた感じになっています。
modernistic 夏 と traditional 夏 pic.twitter.com/LEhQJDB9XR
— phi16 (@phi16_) 2020年7月28日
某服のワールドに行ったんですが、そういえば私はこういうのになりたいと思っていたことを思い出しました。
なんていうんだろう。森か。まぁそれも含む、こう、おとなしい感じのアレです。
現実でもそう在りたいと願っていた時期があったんですが違う方向に収束したようです。まぁそれは別の話。
試着って結構しんどい (別の要因は無視するとしても) のでまぁぽちって押して着られるのは便利ではありますよね…。
実際よかったです。ロンスカ欲しい。ずっとそれだけ言ってる。
で、その another 夏 でない方の夏は、まぁいつもどおりシェーダをぐっと書いたわけですけど。
最初にやってしまったような強いやつはもうなんか作れる気がしないし作りたいわけでもないという点があったので、おとなしめに向かいました。
この黒ベースに緑を乗せるのは結構気に入っています (振袖のときにやった)。私は多分これなんです。
帯と布のコントラストが結構丁度良く出たのでいいなと思いました。ちなみに帯は適当に作ったらGitHubの草みたいになって一人で笑ってた。
布の模様をどうやって作るか悩んでいたんですが、一度円ベースで作ろうとしたけどなんか綺麗にならなかったのでやめて、領域分割をベースとすることにしました。
結構前にやってた再帰的に領域分割するやつです (線の手前と奥側で乱数の種を変えていく)。気軽に複雑性が出せて便利。あと多分軽い。
これだけでいいのかというと断定は出来ないところではありますが、まぁ夏として存在するには良い塩梅ではないでしょうか。
やっと穏やかな気持ちで「日常」を迎えることが出来ます。普段着も出来たしよかったよかった。
代わりに昨日やろうと思っていたAmebientの修正は一切出来ていないんですが、まぁしょうがないと思う。しんどかったので。
まぁ別にその瞬間でしんどさが消えるわけではなく慢性的にしんどくなるだけなんですけどね…。うーん。
どうにかなると楽観的にやっていきたいですね。…それにしても私は何が向いてるんだろうね。
「いろいろ出来る」とは思うんですけど私の精神性が別にそれに合致しているわけではなさそうなんだよな…。
丁寧に全部組むとかは実は苦手だと思います。一番得意なのは「道を見つけること」でしょうか…。実際に実装するのもずっとだるいーって思いながらやってる気がします。
道がない場合はそれはそれでしんどいですしねー…。空とか作っててずっとしんどかったからね。
なんだか毎度毎度「なんかうまくいった」でなんとかやっている気がするんですけど、それを自身の能力だと認知していないのでまぁこうなっているわけです。はい。
あと私は何か作る度に違う方向性で作ってるから同じ方向にひたすら refine していくみたいなのがそんなに得意ではないんだろうな。多分。
最初に作った浴衣とか「あの方向で」越えられる気がしないですから。実装もだるいし。Amebientもそう。
…Amebient、これ以上のものが自分から出てくると今は思えなくてめちゃくちゃしんどいんですよね。まぁアスタリスクショックの時期にそんなことを思っていた気がするのでなんだかんだ「ある」というのは事実ではありそうですけど。
またこうやって「先を見る」創作が出来る時期が来たらいいなぁ。いや、「先を見ることの先を見る」ことが出来たら一番いいですね。
追記: 全然話がまとまってないんですが、つまりこれは「私はナニかの役に立てるのか」という話で、まぁ多分結論はやってみるしかないというところです。ぶいちゃとは別の方向にいくしかないのかしら。
さて。
明日は現実をやっていく日の予定です。そしたら今度こそバグ修正かなー。それで時間はもうなさそうです。
いい加減にVketの記事の公開もしたいね…。あ、あとメッセージ観なきゃ…。うーんうーん。
タスクは順番に倒していくしか無いんです。やっていきをやっていきます。
おやすみなさい。