今日は何もしませんでした!いぇーい。
嘘です。ちょっとだけ現実をやったあとめちゃ体調が死んでいたので倒れて、のんびりついったーしてたら謎の配信が始まって、終わって、ぶいちゃにいって、今に至ります。
久々ののんびりした日、よかったです。Recursedをちょっと起動したけど何も進まなかった。
Amebientはだいぶこう、「いいワールド」として広まってくれたみたいでなによりです。Active My Platform 1位にもなってた。うれしいね。
既知のバグの再現も見れたのでよかったよかった。明日修正します。VRAA側も多分修正して大丈夫…かな?かな。
いやまぁ修正方法は思いついてないんですけど…どうしようかな。まぁのんびりやります。
何故か「謎解き」として伝わっている領域があるの、おもしろいですね。「人」をとても感じます。
「絶対に何かある」と言い出した人が2人居たような気がするんですけど、すぐアレは見つけたようなわけですけど (これは導線がちゃんとあるので)。
多分それ以上の何かを見つけられていないままみんな停滞しているんじゃないかと思ってるんですけど。というか見つけてたらバグです。
それがいつのまにか一般認識と化しているのすごい興味深いですね。何故かtwitterを介したVRSNSの面白い何かな気がします。
まぁ「見つけた」ことは色々在ると思います。ただそれは世界のディティールであって、まぁ、求められるようなアレじゃないと思うんです。
うーん。
実際元々誰のアカウントで投稿するかは結構議論がありました。最終的にはVRAAをらくとさんにお願いしてワールドは私ということになったんですが、これは即時修正が比較的容易という実利から来るものです。
だけどまぁ私には前科があるので、そう捉えられてもおかしくはないのは確かなんでしょう。こういうのがね。名前を持っていることの弊害ですよね。
何か在ると思ったとき、何も無いときにちょっと悲しいですよね。まぁ幸いにはあそこには見つけられないほどのディティールがあるので暇はしないと思いますけど。
いや。実は謎解きなんだろうか?
まぁあそこにはこう、願いに即した実装が存在します。それに至る工程は謎解きなんでしょうか。謎なのか?どちらかというとこれは現実に近いと思いますけど。
いや現実も謎解きみたいなもんか。まぁそうかもしれない。ハッキングっていうんですけど。それについてはやっている人が世界にいっぱいいるんで作品としては…みたいな。
なのであれは割と願いを持ったときにそれを叶えることのためにあって、それまでなんです。そう思っているんです。私はね。
それとも世界を救いたいという願いがあるんでしょうか。
まぁあるかもしれない。これは裏話ですが世界を救える可能性が生まれる可能性はほんのちょっとだけあった。でもそれは期間的に無くなりました。
少なくともまぁ明確なイメージは存在しているので、そういう意味で救われた世界を想定するのも面白いかもしれませんね。実装はされてないけど。
ちょっとねー。やるとしたらやらなきゃいけないことが多すぎるんだこれが。でもこれくらいやったらなんかもはやシェーダ芸全制覇みたいな感じで面白いですよね。何の話だろう。
さて。具体的じゃなく抽象的な話として。「謎解きではない理由」の話。
人類は何故か謎を解くのが好きみたいなんですが、こう、どこかの誰かのせいで「謎解き」という語がえらい意味を持っちゃってるんですよね。
だから純粋に謎を「パズルとして」解くのじゃ飽き足らないようになってしまったのではないかと思っているんです。少なくとも私はそう。
そういえばVketの終わりの話未だに書いてないね。途中までちゃんと書いたんだけど公開してない。アレは…なんだろうね。なんなんだろうね…。
多分私一人だと「物語を詰めきれない」のかもしれませんね。いや。まぁアレはちょっと制約が強すぎたのもあったか…うーん。別に悪いとは思ってないんですけどね、私は。
で、だから、そういう「読み解かなきゃいけないもの」を期待させないようにしたかったんですよね…。各々で自由に解釈をやる分には良いんですもちろん。
暗100%でやったのがVRAA01だったので今回は明100%でやったという気持ちではあるんです
— phi16 (@phi16_) 2020年7月20日
私は結構「結びついていないものを結びつけるモチベーション」が比較的低いみたいで。まぁ理由は明らかで演繹が好きだからですけど。
結びついていないはずであるにも拘らず綺麗に繋がるっていうのは、ものすごい力を持つというのは、理解できます。そういうコンテンツを見ていたことがあるので。
どうやら私はそうやって考察されたものを見るのが好きみたいで、こう、解釈を生み出すよりは解釈を解釈する方が好きみたいです。だから私一人だと物語が生まれないんですね。多分。
鏡になりたいね。
まぁ、なので、私は多分「良い謎解き」が本質的に作れないのかもしれません。最初から全てが繋がって辿れて欲しい欲があるので。
そういう或る種の機能美が好きなのかもしれませんね。
まぁ、何はともあれ…こう。しんどくなるような人が居なければ別にいいんですけどね。
ちなみにあそこで演奏している様子をなんかで流してくれる人がもっと出てきてくれると私は嬉しいです。いろんな音楽聴きたいので。
そう。そういう意味であの謎の配信はめちゃくちゃ期待していたところはあったんです。やってほしいなーとおもっていたらもうやってくれたので私は最高になりました。というかいろいろ最高になりました。
誰かの何かを活かせる道具が出来たっていうのはすごく嬉しい気持ちがあります。元々「VR楽器」みたいな話をいろいろやっていたらくとさんでもありますし。テクノ太鼓作ってたおはぎさんでもありますし。
まぁ私が自分で音楽作りたいんですけどね~~~~~~~~~~~~~~
はい。まぁ、総じて良い日でした。ありがとうございました。
おやすみなさい。
ところで、もしや「英語が読めなくて何をすればいいかわからない」または「hの入力方法がわからない」ケースってあったりするんしょうか…?もしもそれが謎と呼ばれるのであれば、それはまた解釈しなきゃいけないかもしれません。
追記。
いろいろ調べてたんですが、ふと思うと私は単純にコマンドを叩けることを前提にしている部分があるのを思い出しました。いや、というかコマンドが叩けさえすれば何もいらないくらいにしたんです。
ってことはコマンドが叩けないってことなんでしょうか。うーん…まさにあれは現実でしかないわけですけど、それも世界の因果から外れた何かなんでしょうか…。
でもアレを異世界化するとそれこそ不可能だろうしなぁ…。あそこログのおかげでアルファベット圏なんですよね。だから現世に繋ぐのまでは (不要な接続とはいえ) 行っていいと思うんですけど…。
というか、というか、やっぱりなんか私の知らないなんらかの現象があるのでは…?という気になってきました。こわいね。うーん…。