Imaginantia

思ったことを書きます

日記 0519

今日も日記を書くことを忘れませんでした。

これを書いた時点で「この文」について文章を書くことができるようになってしまったのですが、まぁそれはおいときます。否定語がどこに掛かるかというのと「も」の解釈ですね。正しくないという点で連続的に書かれた文であることが推測でき、即ち特に何もかんがえていないということが上の一文から読み取れます。

さておき。

昨日かんがえていた「やること」というのは実際に達成しました。UI再設計はしたし、ちゃんと音がでるようになったし、twitterに投稿もしました。十分な進捗です。

それはいいんですが、まぁ根本的にやりたいことが多い問題があることを再確認しました。

大きく2つとは言ったもののそれは「創作」的なタスクの話で、人生的な観点から言うとそれ以外にやることはいろいろあります。

特に「人生」は結構たいへんで、最近は「未来的人生」はほぼ考えないで居るのですが「直近的人生」のタスクをちょうど生やしてしまったので、それを処理する必要性が出てきたところでした。

で、それはいいんです。それは。

もう一つ、こう、「」というタスクが生えました。これが厄介です。


周りのみなさんが「夏」になっていらっしゃるので、私も「夏」にならざるを得ません。ここで難しいところは私は比較的「夏」になりたくないというところです。

冬は好きなんですよね。もこもこだし。重ね着だし。ねー。

どこに根本的な要素があるのかはわかりませんが、「情報の減少」及び「生物性の現出」がその忌避の要因ではないかと私は思っています。

しかし。そうは言ってられません。願いは「存在」なので。

で、じゃあどうすればいいかと思ったのは、「夏的且つ日光を回避できる様相」即ち日傘です。これは情報を創出し、かつ「覆う」という側面で以て生物性を隠蔽する要素があります。

が、これで済むわけは当然なくて、それに合わせた衣装は当然用意しなくてはなりません。確固としたイメージは生成されていませんが、色味くらいは見えている状況です、今。

なので、それを「見切る」ことから、また自身の変化を創り上げなければならない、という現状が生まれつつあります。

端的に言えば、タスクが増えました。はい。

私がやりきる前に夏が終わりませんように。


今日の作業は引き続きHalvetの更新と、上で言及した「絵」を描くこと、になりそうです。