えー。
横になって完全に溶けそうになってる
— phi16 (@phi16_) 2021年4月16日
溶けてました。日付変わる前に寝たのはだいぶ久しぶりですね。疲れてたかな…。
日記の日付が日付なので「次の日にならないと日記を書けない」という問題があったんですが、考えてみたらまぁ次の日タイトルで当日に投稿しても問題ないか…。
まぁ、当日に寝るのはこうやって溶けたときくらいしかないと思うんですけどね。
そういえば衝動でやったやつ。
なるほどね pic.twitter.com/8HRpzSW3Uo
— phi16 (@phi16_) 2021年4月16日
SSTVの音、Portalで聴いたのが初めてだったと思うんですが結構すき。画像をわりと反映 (当然ですが) してるので時間が経つにつれて微妙にかわっていくの面白い。
なんでやったか、という話で言うと、こう、「音さえ乗っていれば別に画像を貼らなくても画像を投稿できる」という自明な事実に気づいたからです。
どんな画像がくるかわからないわくわく感、ありますよね。ゆっくりだからね。
完全な音声のみだと「ただ写真から生成した信号」と区別がつかないのでまぁ適当に私を映しています。
で。まぁその送られてくる画像とやらがこれなわけですが、こう、なんか書いてあるんですけど。
…要はこれは「フリートで偶に見る自撮り」です。媒体が大きく違いますが。
文字が下の方にあるのは後半で気づくため。前半はまだ写真の内容がわからないわくわく感ありますが、後半は把握後だと思うので新たな刺激として機能します。
文字に書いている内容が恐らくそのまま完全で、結果として「フリートの文脈を拾った写真」「フリートではないことの逆説的な強調 (QvPenなので)」「その状況を明確に説明する文章」と、すごい綺麗です。うまくいくと理解が「ぱちっ」といくやつだと思う。
あとこれを得る為には対価 (ソフトウェアのインストールと72秒の忍耐) を払わなきゃいけないのもあって色々と完璧です。こういう体験設計が好きです。
逆に言えば対価を払わせるということはちゃんと与えないといけない、という点でこうなった部分はあった。
まぁ毎度のごとく自己満足ですが、なんかちょっとおもしろいものが出来たというだけでもうれしかったです。
ところでこれのきっかけは みはねさん だったわけですが。
適当なことを書いてしまうと、言ってしまうと、こう、微妙に「関係」が面白くてなんだか好きです。
ぶいちゃで話したことはほぼ無いんですが、ついったーで偶に空中で通信をしている気がします。私の気のせいかもしれません。
この状態でそんなに繋がる人居ないような…って思ったけどまぁでも居るか。考えたらぶいちゃで人にほとんど会わないので私の繋がりはほとんどついったーかもしれん。
まぁ。
で、こう、最悪なことを折角なので言うと、謎のリストがあって、tweetdeckの1カラムとしてこう…。
言い方がアレですがなんだか元気が出る感じがあります。前にも書いたようにあまりぶいちゃで見かけないタイプの方 (要出典) というのもあります。
カラムは気分で消えたり増えたりしてるんですけど、実際見てると嬉しくなるときがあります。同じ世界で生きているということに。
偶像的 (「共に」) で善くないとは思っているんですが、それは逆も然りだろう、ということで許されるかなという気持ちです。これは。
…何も言わない方が無干渉で安定的だとは思っていたのですが、まぁ今日は珍しい日ということで…。
いやでもこれなんか書いたような覚えもある。明示的ではなかったか?
さて。
とりあえずはやおきすぎるのでもっかい寝ようとは思うんですが、今日はまぁ作業をする時間の予定です。です。
おだやかな日になるといいですね。
では。おやすみなさい…っていうのもアレね。まぁまた今日で。