今日は…
— phi16 (@phi16_) 2020年11月27日
まぁなんかこう。やりたいですよね。はい。
私が某世界観に求めていたのは「構造」で、それは某じゃなくても成立できて、そしてまだ作る人がいないので私が自分で叶えるしかない という気持ち / 作る人がいないというのは需要がないということでもある
— phi16 (@phi16_) 2020年11月24日
元々もっとちゃんとした「何か」にしようと考えたんですけど、まぁこれくらいが最初作るにはちょうどいいかなと思って。
…それ自体は良かったんだけど。これ全部シェーダなのよね。なんで?
まぁコンパイルが重いこと以外には…いや不満いっぱいある…いやうーん。
影とか入れやすいんですよね。そうだね。そうね…
なんとか動いてよかったね。うーん。良い体験にはなりました。
まぁアップロードできてないんですけど。コンパイルが…うーん…うーん。
なんか考えます…。
…あ、あとまだ動力入れてなかった…。本物同様バネでいいかな。いいよ。
あのカメラ、及び「本」に何故時計が付いているのか、という話なんですけど。
解釈は「歴史書」です。つまり「現在のページ」に写真が写っているということ (Figureとして)。
まぁ捲られることはありませんけどね。ま。
なのでちゃんと中に文章があってほしいんですよね…。単なる情報表示の予定ではありますが。
…ということをやろうと思うんですが、明日もこれに費やすのはちょっと時間を食い過ぎかな…
実は文字デザインもちょこっとやった (昨日) んだけど描くのがめっちゃめんどくさくてねー…。
vector的なスタイルなので本来は気軽なはずなんですけど。なんかこう、そういうのを描くツール、ほしいですね…。
そういえば、昨日言っていた…法線がおかしかった問題は、開いた状態で出力することによって実質的解決を得ました。
つまり法線はおかしいままなんですが、閉じた時におかしくても気づかないということです。
おかげで閉じられるようになった。使うことはあるんだろうか。
あとどうでもいいことなんだけど、これはVirtualLensのカメラなので、Drop無しにこの本の写真を撮ることができないという…こう…悲しい運命を背負った。
この話は昨日の時点で書こうと思ったはずなんだけど完全に忘れていたわ。意味は無いのだけど。
はい。ねむいです。
明日はやっとAmebient AdCにとりかかれると思います。本も弄ってると思う。
では。おやすみなさい。