ついに2月です。この日をずっと待っていました。
おとなしく寝ます。はい。
Steam で 15% オフ:SynthVR https://t.co/NwsWmy4H3h #gaming_news @steamより
— phi16 (@phi16_) 2021年1月31日
VR楽器であるところのSynthVRがついにリリースされてました。
最近現実逃避なんとなくで調べたりしてたんですが、偶然にもその後すぐリリースされた感じで。嬉しい。
演奏しようとは思わないんですが (できたらするのかもしれない)、少なくともUIがどうなっているのかはとても気になっていたので。
SynthVRのUIじゃなくて、モジュラーシンセのUIが。
気軽にそういう部分にさわれるツールとしてとてもありがたい存在になりました。楽しかった。
こういうのは暗黙知として頭に多分入っていくやつなので言語化はできないんですが、まぁ触ってよかったと思います。
と、同時に、相変わらず音は作れんな、という気持ちになりました。
とはいえリズムシーケンサは少し「触れた」のできっと成長はしているんだと思います。音程を主張する楽器は「作れなかった」。私の感情のせいで。
あぁ、でもまぁリズム側での主張の強い音は作れてないですね…。全部ぼかしちゃってるね。
なんというか、自信のなさですね…。この音を出したときに発生する効果を私は把握しきれてないので、それを使えない…。
でも適当に音程を決めさせたときはわりと「大丈夫」だったんだよな。うーん。よくわかんない。
ちょっとこれを克服しようと考えてることがあるんですが、まぁ明日やってみることにします。
そういえばSynthVR、𝑼𝒏𝒊𝒗𝒆𝒓𝒔𝒆っていうモジュールがあって空間の色とかキューブの大きさとかが弄れました。
𝐕𝐑𝐕𝐉じゃんってなってました。まぁ操作側の自由度はあるとは言え演出そのものの自由度は無いのだけど。
でもこれくらいの自由な操作ができる環境は羨ましいですね。見事な汎用性だと思います。
まぁ、その汎用性を捨てることで面白いものが出てくる可能性を私は追っていきたいので、特に競合はないです。そういえば。
また遊びに行きたい。
今日は楽しい日でした。
明日も楽しい日になるといいなと思います。
おやすみなさい。