今日は…なんかあったっけ…。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの外伝の映画を観ました。よかった。
なんか世界が進行していることに感動しちゃった。進行のない現世です。まったく。
あとは特に無いな…Superliminalをつまみ食いしたりはした。あとちょっとお勉強をした。それくらいか…。
そういえば昨日寝る前に久々に「自動人形の城」を読みました。良かった。
なんかね、今日ね、疲れてるわ…。
なんでかな…心当たりがないわけではないな……。
私は意図的に「VRChatに住もう」と思っている節があります。元々望みがそうなのでわざとやってるとかではないんですが、まぁ思うことがあって。
ずーっと前から言っている、「制作者と体験者の乖離」を気にしていて。
私は体験者側として存在していないといけないと思っているんです。感情として。
体験者が制作者になる壁はぶいちゃが溶かそうとしている節があるような気がしますが、逆は本人次第なのではないかと思って。
まぁそれが価値であるかは人に因るのでしょうけど、私にとっては「こっちに棲む存在」の具体例として自分を提示できる状況は望ましいものと言えるのです。
Creatorっていうのは 何かを造るとか 何かが出来るとか 何かを頑張っているとかというよりは 「違う世界が視えていること」なのではないかと 私は思っている
— phi16 (@phi16_) 2020年10月29日
これは一般化する為に書かなかったことがあって。私は「違う世界に棲んでいる人」だとも思っているんですよね。
それは文字通りVRChatという世界に住むみたいな話でもあり、または延々と中世の街並みに思いを馳せる人でもあります。
存在する世界が多ければ多いほど観られる物が多いと思うので…。
まぁ、だから私は「VRChatのプレイヤー」として実在していたいのです。
犠牲になったものは多々あるでしょうけど、それは常に価値の代償でしかありません。
私は選んでしまったのでしょう。
まぁ、この世界がこれからも存在していることを願うばかりです。
いつか「何か」になる日も来るのかもしれません。
今日はなんだか眠いのではやくねることにします。
諸々の整理はまたあしたに…
おやすみなさい。