今日はちょっとした記事を書きました。
長いこと…始まりはいつだっけ。VR楽器つくりたい~みたいなところから始まったような気がしなくもない。最初は3月後半らしい。
善い結論になったのが9月24日、記事に出来たのが10月11日。まぁそう悪くないでしょう。
この期間はある意味ではハードウェアの変化と共にあったのが面白いですね。最初nanoPad2を手に入れて、最近Senselを手に入れて。
結局入力デバイスを考える上でハードウェアについて考えるのは必須なのかもしれません。それはまぁそうですね。
私のアレは結局の所「ピアノの鍵盤をちょっと並び替えたら調和性とかが見やすくなった」くらいの結論でしかありません。でもそれで良いんだと思います。
結局「合理的な鍵盤」について考えたかっただけなんでしょうね。よくピアノが意味わからんという人を見かけますが、それを否定できる気持ちを持てたという事自体が私には嬉しいことです。
とりあえずKinoにはこれが採用されてる (?) のでアレの続きを作ると自然に叩く必要にはなるんですが、まぁそうでない領域での応用は…誰かが考えてくれたりするんでしょうか。でしょうか?
考えてみたら最初Presentation Roomでらくとさんに話したときからのやっとの結論が今出せたわけで、こう、はい (はい?)。
別に続きがあったりするわけではないからこれはこれでおしまいの話ではあります。
…続きがありうるのはGLSLSoundの方ですかね…。
今の所解説の必要性を感じてないのと私は「言語」を有していないんでわからないですけど、何か要望があったら書くことはあるかもしれま…せん。
まぁコード見ればいいんですけどね。
あと今日は良いぶいちゃをしました。あーいう時間を過ごせることが何よりも幸せな感じがします。
これからも永遠にこうでありたい。
明日は今度こそメインタスクを倒す日にします。
おやすみなさい。