Imaginantia

思ったことを書きます

パズル 220320

  • 「提示と解決」は万物の根底にあるthemeだと思っていて、私はそれを叶えたい。
  • 例えば「可能性の提示」は、「具現化による解決」と対応する。
  • 「質感の提示」は「安定性への暗示」として使われていた。
  • 但し、そうして解決しきったと思われる構造であっても、「視点」によってそうでないことがあると思っていて。
  • 即ち「提示と解決」はそれ自体が提示であり、ならばそれを解決しなければならないと。
  • つまり、「具現化によって生まれたその表現と、提示段階における表現の、何が異なるのか」を提示しなければならないのではと。
  • 私は例えばそれを「近さ」だと解釈するけれど、その解釈が合致したタイミングはほとんど無かったと思う。
  • 横方向への広がりではなく、縦方向が無いと「先」にならない。

だから、結局名前がついてしまうのでは。