こっそり。
えー。ちょっと心配掛けている感じでございます私です。心配してくれたらちょっとうれしいような気もするがそれはよくない思考な気がする。
何かと言えば、えと、まぁ大変にしんどくて、普通につらいので、こう、世界を見ないようにしたというやつです。昨日から何度か発狂しかけてます。
私にはね、マジでこういうスタイル向いてないのよ。もう絶対やらない。ごめんね。つらいので。
正直今日で全てが終わってくれればと何度も願っていましたが…。はて。
まぁ、やるならやるしかないんです。ああ…………
やるならやるでちゃんとやる、いや、やるしかない、っていうのが私の性質でもあって、めちゃくちゃ私を苦しめています。
マジで向いていません。
はい。
ごめんなさい。見ないようにとしつつも実際のところ普通に各人のついーと直接見に行って反応見てありがとうありがとうございますになってます。本当にありがとうございます。
で、まぁ、しんどいはなしはしないことにしてですね。
今日のよかったこと
今日はそれ以外は完璧でですね。
ましゅましゅのらいぶもね。こう。モーションがあまりにも綺麗すぎて逆にリアリティが無いと感じるなどありましたが、こう、現状出得るものとしては非常に良い部類なのではないかと思います。
Serph (というかB2F) のらいぶのとき?でもパーティクルがいい感じに一杯で素直に綺麗でした。今回のフェス、基本的にどこにも「Unlit的」な演出は無くて (Bloomのおかげだとは思いますが)、ちゃんと世界の上に乗っている感じがあり、たいへんありがとうございました。
線はね、綺麗ですね。本当にね。
あとキヌさんがマジでよかった。これはね、マジ。なんかね、こう、滅多に無い感情があった。
その正体の半分はあの曲がめちゃくちゃ好きというやつで、まぁ、つまるところ曲が好きが半分で。そしてまぁ、モノが「あってほしいモノ」であった。うん。
いやマジであれね、どこかで聴いたことあるんだけどね、その時からめっちゃ好きなやつってなってたんだけどね、正体をこんなところで知るとは思いませんでした。考えてみるとまぁ確かにそうだなぁってなるんだけどね。
なんすかね。音楽って面白いですね。
で、みえるものの方については…そうですね、「空間が空間である意味」がそこにあった、というところです…よね。
つなげるにはつなげなければならない。素晴らしかったです。
あとこれは少しnegativeな話ですが、所謂「インタラクション」というものを考えるとき、それこそぶいちゃのInteractできるオブジェクトのような存在を考えてしまうのはやむ無し感あるわけですが。
本質はやはりinter-actionであって、作用が一方向ではないことが重要だと思うんですよ。つまり、Interactしてただ動く物体というものは、実はインタラクションしていないのです (違うレイヤーのインタラクションでしかないのです)。
対して、「予測を示し、行動を促すモノ」は、あれは、インタラクションだと思うんです。世界が私達に提示し、私達はそれに応えるのです。あの意識が大事だと思うのです。
だから、すごく、よかったです。
今回のライブ、演出系で珍しく素直にマジでよかったのでマジでよかったです。
あの曲が好きです。
で。某所…。
三日坊主さんがあまりにも普通に (これは当然平凡という意味ではありません) 良かったのでなんなんだろうという気持ちになりました。
こう、あの「えぐみ」が綺麗に表現できる場としてはこれ以上ないという感じです…よね。GCじゃなくてここじゃないとできない感じありますよね。GCでやっていただいて良いとは思うんですけど。
場がえぐいからえぐみが噛み合うのよね。(5.0はああ見えて「綺麗」だからね。)
あとfotflaさんが可愛かったです。
やっぱりかわいいですよね。こう。かわいい。あぁfotflaさんなんだなぁという感じがします。去年のドの感じがちょこちょこ見えたのも面白いというか、なるほどというか。
あれよね。キューブとかが3.0では展開しにくかったけど、こうやって映像として (カメラを自由に動かせる状態として) ならいける、みたいな、そういうものを感じます。
あとめちゃくちゃ素直に音に合わせている感じがするのもかわいいですよね。良い。CRTだとなかなか出来ないからね…。
あしたもたのしみですね。
で、どうでもいい話を3つ書いておきます。(真に受けなくて良いです。)
- ロープが懸垂線っぽくない (まっすぐ垂れ過ぎ) ところがあったけどBlenderに懸垂線ツールがあるわけないしなと思いました。
- モニタのモアレが遠くから見るとちょっと顕著で寂しかった (中庭のアレはそれを対策したくてやったやつ。) けどこれもわかります。ふつうそうなる。
- モニタのReflection、微妙にジラジラしてる (mipmap拾ってなさそう) のは少しもったいなさを感じましたが、まぁ、これも…。
後半2個、思うに「ピクセルの大きさは0ではなく有限値であり、割り当てられる値はピクセル領域における受光量の積分値である」という意識が薄いからなんだと思うんですよね。わかります。
世の中mipmapが何のためにあるのか知らない人ばかりみたいなので、既に絶望しているところではありますが、まぁ、今後よくなっていったらいいですね。あ、これはALT3に対するお気持ちではないです。
もうちょっとこう、微分積分についてはみんな意識持っていて良いと思います。曲線があったら微分があるし、分割があったら積分があるのです。
あと入場シーケンスで白色から色付くのすき。ああいうのシンプルにすき。
クリックしたときに一瞬黄色になるのも激良いですよね。ああいうのが感触のある応答なんですよ。UXですよ。
入場シーケンスのところ、なんかあまりにも「ちゃんと」しすぎててGCメンバーこんなことできたんだ…ってちょっとびっくりしました。私は出来ません。
で、そして、やっぱり激良かったのはこれです。
リアルでよくこういうおもしろ文字を撮る習慣のある私ですが完全に同じことをしていてウケました。
あまりにもアレだしやっぱりたなべさんが描いてらっしゃるのかしら、と思うんですが。なんというか、本業は本業って感じがしますね…。
「安」のアンバランスな感じとかね、「段」の几の端っことかね、「優」の激埋まってるところとか、さんずいとかね、めちゃかわいいですね。
あとLとTがめちゃギチギチな感じが好き。3はTにめっちゃ近いんだけどちゃんと離れてるんですよね。うつくし…
オーソドックスなこと言ってもみんな言ってるのでこんなことしか言えないんですが、まぁ純粋に「ピューロランドB5にある文字」として良かったです。
これでいいんだろうか。
B5全体についてはもうなんか。「いつものの、ちゃんとした版」を感じました。やってることかわらないなぁ感が強かったと思います。
だからそほどの意外性は無いんだけど、その状況は多分望まれるべきもので、これが対外的に存在するということが重要なのです。
はー。
一気にがばっと人が増えることはもうなさそうですが、こうやってちまちまと人を増やしていくのが「らしい」のでしょう…かね。ね。
まぁそのへんは私が考えることじゃないや…。
そう、そういえば元々日記は全てが終わってから書くつもりだったんですよ。
だったんですが、なんか、良いものが良かったので、まぁさっさと書いてしまおうの気持ちで書いています。
明日はまぁ逆にTDFの話が出来たらいいですね。話ができる精神状態だとは思うので…
あとまぁ、その点では明日のALT3はもう本当に純粋に楽しめる日なのですごく楽しみにしています。
某が終わったらTwitterは戻すと思うのでまぁ特に影響もないと…思います。多分。
まじでつらいな。
これかられんしゅうなどをするなどします。うえー。
はー。最大あと2回ですよ。やってられるか。
はーーーー。いやさ、ちゃんと無から引き出せる人はいいだと思うんですけど、私はそうじゃないんですよ。
無からだと私はゴミしか出てこないので、長く考える時間が必要で。
そして長く考える時間があればあるほど私はしんどくなります。詰み。
私はこれまで「練習して、成果を出す」タイプのアレをほとんどやってないので慣れてないんです。新しい課題が与えられるタイプ (普通の試験とか) だと自分のせいではない感じがするのでいいんですが、完全にやることが決まってしまう場合だともう事前準備の不備でしかないので、それが嫌で私は頑張ってしまうんですね。
パフォーマンス系全般が向いてないんですね。かなしいね。
代わりにワールドっていう表現方法があるのでありがたい現在でございます。はい。
はい。こんなこと書いてもしょうがないですね。れんしゅうします。
では、またあした。
読んでくれてありがとうございます。