Imaginantia

思ったことを書きます

記録 211125

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折角なのでね。

 

私はぶいちゃの「アバター」文化がめちゃくちゃ好きで。

アバターという概念がここまで拡張されている世界も珍しいと思うの。

狐耳は常識、自販機とかも当然として、カメラを仕込むのもアバター、演出やらを仕込むのも、ワールドまるごと仕込むのも全部アバター

そういう「内的な常識」はまぁ伝わらないものだと思うんだけど、その「常識レベルの差異」を感じさせることは出来るかなと思う。

 

だから私はめっちゃ自己主張してみることにしました。私という存在を。

fotflaさんと自然に双子っぽい感じになってて面白いですよね。多分何の違和感もなく受け入れられると思っていて、その状況が求めているものです。

私は中から平然と外に情報を送れるし、操作している様子もわかって。確かに「個」である。では誰か

その問いを解釈する必要なく、状況を受け入れられるなら、それは「一つ抽象に上がった」のだと言えることでしょう。

 

その「上昇」が、"Meta"という語の本質なのだと思います。