今日はわりと良い日でした。進捗は微妙です。
まぁもともと時間が無かったのでそんなものです。明日ね。明日がんばるから。
その割には既に遅いんですけど。まぁ目覚ましも掛けますので。なんとかね。
実際ちゃんと頭はメインタスクだけに寄っているので大丈夫だとは思います。某氏の某がちょっと気になったりするけどわからんかった (126...?)。
あ、そして謎のアレがアレしたのでアレですね…。まぁアレしたらアレすると思います…。
あとはやったことはないかな。メインタスクの方の為の整理をしていた感じでした。プログラム、長いこと書いてないと「書ける自分」を忘れる気がします。書く技量は別に変わらないんだけどな。
まぁ日記に書くことも…あんまりない。いや。
— phi16 (@phi16_) 2020年9月26日
面白いボードゲーム(のVRC版)の観戦をしてました。面白かった。
それこそ昨日言っていた「言語性」を全力で出してくるゲームなわけですが、ブーバ/キキの話とか「名は体を表す」とか、まぁ似たような話はいろいろあるんでしょう。
特に後者に今回は性質が近くて、「文脈性」にめちゃくちゃ依存しているのが良いですね。それを楽しむのはまぁ正しくボードゲームという感じです。
ただまぁその感じが私にはちょっとしんどかったりもします。「自分が (意図外で) 出てしまう」ことの恐怖ですね。ボードゲームは全般そういうところがあるので私は観戦するほうが好きです (なのでクアルトを遊びたいって言ったのはわりと珍しいと自分で思っているんですが、まぁあれは純粋だからな)。
なので眺めていてとても楽しかったです。
言語、難しいですねー…。私達は一言語を使っているからに任意の言語に対して存在しない文脈を割り当ててしまうのかもしれません。それさえも予測しなきゃいけない。んー。まぁ。
あと最後、VRだから「板を交差させて部分的に消せる」の面白かったですね。こう。おもしろかったですね。
言語については割と近いうちにやりたいなーと思ってて、案自体はあるんできっとそのうちね…。そういえばそれこそか。謎解き。
いやでもそうすると…うーんならば小さなワールドとして…ありかも。こう。ありですね。
言語体系、欲しかったんですよ。好きに使えて文脈の無いものが。だからそれを1つ創って、以降いろんなワールドで使えるとそれは嬉しいことです。
んー。まぁいろいろ落ち着いたらやっちゃお。当分落ち着く予定はありませんけど。
はい。明日は進捗の日です。やっていき。
おやすみなさい。
追記。
大事なことを忘れていました。
安田大カース、BIG COMICS HYAKKI より発売中!
— -1CH1👹 (@Hiku_Ichi) 2020年9月26日
4巻表紙は杉本=サンダーボルト! #安田大カース pic.twitter.com/Mkz3Y5qcRR
ありがとうございます。感謝です。めちゃくちゃ嬉しかった。なんでだろう。
枕元にも置きました。
(接続無いので好き勝手言っていますが) ポスター出たら大きく飾っちゃいたいですね。実は既に写真が大きく飾ってあるので置く場所はちょっと考えないと。