今日は進捗をしたりしなかったりしました。朝起きてKinoのバグ直したりした。
で、the Unfinished Swanをやりました。やってよかったとは思います。
総じて「Finchを作る前の作品」と考えるとめちゃくちゃ納得できるし、Finchが出来たことでこれを素直に「読める」気持ちがあります。
まぁやってよかった。記憶にあることが良いと思える。いろいろと要所は好きだし「私が好きそう」って言われるのはめちゃくちゃわかる。すき。
そういえば「私が好きそう」って思ってくれるの、めちゃくちゃ嬉しいというか、「私の概念が他者の内部に存在する」ということなのでこう、うれしい。うれしいです。これは別の話。
「強いコンセプトに見合う演出を作るべき」なのか、「演出から強いコンセプトを認識するべき」なのか… わからんね。
あれだ。the Unfinished Swanは、「ゲーム」だったんだと思う。
私はゲームが好きじゃないのかしら。そうなのかもしれないな。でも同じことをやってくれるジャンルは現状だとゲームしかないんだよな。
The Witness があそこまで「ゲームであり、ゲームでない」のが強すぎるんですよね。はい。
そういえば「他人が私と同じ眼を持っていること」がめちゃくちゃうれしいな、と思ったりもした。作る…というか「こういうのすきだよね」みたいなのが一致するときの。まぁこれは一般的な感情でしょう。
あとはちょっとした進捗をやろうとしたり…またこれも結局検証で終わっちゃいましたけど。まぁなんか、少しだけ歩きました。2歩くらいね。
もうちょっとどうにかしたいね。やっていきます。
今日はそんな感じですね。のんびりした日に近いです。
永遠におだやかでありたい。いつも言ってる気がする。
んー。
まぁなんとかやっていきます。おやすみなさい。