今日も何もしませんでした。…たしか。なんかやったような気もするけど忘れました。
そういえば某は「週明けに連絡」とのことですので、週明けちょっとするまではどきどきがしんどいということがわかりました。しんどいね。
今日の中で色々考えていたことを折角なので記録しておきます。すぐには使わないものなので。
shader1weekCompoの作品について考えていました。「風」らしいんですけど。
とりあえず流体シミュレーション今までやったことないのでやろうかなーと漠然と考えていたんですが、そういえば風によって音が出ることを思い出してしまいました。
つまり。
…って考えたところであと3,4日で出来ることじゃないっていう話で。むしろこれをメインにするという手もあるんですけど流体はやりたいので。
今回はおとなしく勉強用の期間として費やしたいと思います。まる。
いつか楽器、つくってみたいですけどね。いつかね。いやまず計算能力が足りるのか知らんけどな…。
あと寝る前さんの話です。
ねるまえちゃんの音が良いことは周知の事実でありますが、ふとゲーム内音楽として捉えたときに色々面白いことができそうだなと思って。
鳴る音を楽しむゲームって「その瞬間」を狙う事が多いと思うんです。Rez みたいなね。思ったタイミングで思った音が鳴るので楽しい。
これは例えば「敵を倒す」などの瞬間が起きるゲームには適当で、タイミングを合わせる為に面倒な機構を入れなきゃいけないものの楽しさは素晴らしいです。
で。
そうでなく、「物が存在する」ような持続する現象があるゲーム。今「パネルでポン」くらいしか思いつかなかったんですが、アイテムと解釈すればまぁいくらでもあるだろうし、まぁあるでしょう。
そういう場合ってその存在自体が音を出す源として解釈できうるので、音を出すことが正当化できるわけですが。
ambient的な音の場合はこれが多分適合するんだろうなと思って。「重ねる」ことを明示化できるし、エネルギーみたいな概念があれば穏やかな遷移が出来ます。
あれだね。ODENだね。違うか。
Amebientの電子楽器3 (筒っぽいやつ) が結構好きで、ああいうのをベースにした「音で遊ぶゲーム」をやってみたい気持ちがあります。あります。
というかねるまえちゃのあの音の感じでそのまま遊びたいんだけど。
ねるまえちゃに成れれば解決する欲求な感じもありますが成れませんので。
こう。なんかいい方向でどうにかするアレを見つけたいですね。
いつかね。
やっと引きずられも段々落ち着いてきたので新たな活動を開始できそうでよかったです。
残念ながらやりたいことよりもやることが溜まっている現在ですが、まぁ某の制作以前を思い出して合間を縫ってやっていく感じで。
いや以前も合間が多かったような気がするけど。はい。お勉強しつつ色々つくっていきたいですね。
…真面目にゲーム作るのは1つの目標にしていい気がしてきましたね。某Xめちゃ行動力すごくて尊敬の念です。かくありたい。
そろそろ「音を出力する方法」を得たいです。よろしくおねがいします。
では。おやすみなさい。